ノバのデフオイル交換ついでに、デフカバーを開けて中身の確認をしたいと思います。
準備

使う工具は
①1/2インチソケット
②3/8インチエクステンションバー(いくつかあると便利)
③ラチェットハンドル
④ブレーカーバー(あると便利)
⑤マイナスドライバー(あると便利)

KendallのGL-5グレードの80W-90
オイルはKendallのGL-5グレードの80W-90オイルを使用します。
こちらのオイルはLSDにも対応しています。
一本1クオート(1L弱)。
Kendall.Special Limited-Slip Gear Lube SAE 80W-90 API:GL-5 容量:1QT (ケンドール ギアオイル)[1.通常在庫商品 2.配送:西濃運輸]

FELPRO RDS55028-1
デフカバーのガスケットです。
FELPROのRDS55028-1というガスケットです。
8.5インチ10ボルトデフカバー用です。
オイル抜き

フィラープラグ
デフカバーを開けてガスケットの交換をするのですが、オイルを入れるのはフィラープラグからしか入れることができない為、先にフィラープラグが外せるかをチェックします。
3/8インチの四角穴になっているので、エクステンションバーを直接突っ込んで回します。
しかし、極めて硬く手では緩めることができず、電動インパクトレンチを使用しました。
電動インパクトレンチ600N・m タイヤ交換 21V 4.0AH バッテリー 2個 充電式 電気ドリル 電気ドライバー コードレス1台3役 最大トルク600N・m

インパクトレンチでも30秒ほど格闘してなんとか緩みましたが、もし緩まなかったとして、先にカバーを開けてしまっていたら。。。 危うかったです。
若干オイルが溢れ出てきましたが、ボルト穴の下端までオイルを入れるのが規定量なので、これが規定量入っている証拠になります。

続いて、デフカバーを開けます。
10ボルトデフの為ボルトは10本です。1/2インチのソケットがぴったりでした。
こちらも念のため、一本ずつ少し緩めてすべて緩めることができるか確認したのちに外しました。
ぴったりくっついている為、マイナスドライバーなどで、テコしてやると開きやすいです。

オープンデフ
開きました。思ったよりきれいで、歯のかけなどもありませんでした。
そのままエンジン掛けてドライブに入れたりして遊んでみました。

デフカバーです。
ガスケットを剥がして、軽くふいておきました。
デフのサイズ考察

シボレー10ボルトデフのサイズ
シボレーの10ボルトデフはいくつか種類があります。 71年式のノバの場合8.2インチデフのはずなのですが、8.5インチデフが付いている気がします。(デフカバーの形状的に)

8.5インチデフの場合、上の写真の赤矢印の場所に角が飛び出た部分があるようです。
ノバの場合、程度の若干の突起があります。
これが、8.5インチデフの証拠なのかが分かりません。
8.5インチ用のガスケットを買ったので、8.5インチデフであれば問題ないですが、8.2インチのデフだった場合、同じガスケットが使用できるということになるのですが、そのようなことはどこを探しても書いていない為謎です。
もし知っている方やこのデフがどのサイズなのかが分かる方がおられましたらコメント頂けると幸いです。
オイル入れ

外す前にも穴位置などがあっているかは確認しておきましたが、念のためもう一度確認しておきます。

ボルトはタイヤのラグナットを締め付けるときのように、対角順で締め付けます。
(頂点のボルトを1番として時計回りに10まで数えた場合、1-6-3-8-4-9-5-10-7-2のような順番です。)

オイル入れは、最初に外したフィラープラグから入れていきます。
オイル容器のまま入れましたが、オイルサクションガンを使用し、入れるほうが圧倒的にやりやすいと思います。
ちなみに、オイルは1.5~1.7クオート(1.5L前後)程入ったところであふれてきました。
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最後にフィラーボルトを締めて完了です。