MINI 更新: 2025年9月9日

ローバー・ミニのオイルとフィルター交換

#オイル・フルード#ミニ
ローバー・ミニのオイルとフィルター交換

ミニのオイル交換を行います。

ローバー・ミニはトランスミッションもエンジンと繋がっているため、エンジンオイル交換=トランスミッションオイル交換にもなります。
一般的な車と比べ、エンジンもトランスミッションも潤滑するため、過酷な環境になりますね。
定期的にオイル交換を行うことで、エンジンの寿命を延ばし、良好な走行性能を維持することができます。
今回は、オイルフィルターの交換も実施します。

それでは、ローバーミニのオイルとフィルターの交換の手順やポイントについて詳しく解説します。

準備

工具

オイル交換工具

オイルフィルター交換工具

使う工具は

オイル交換

  • 24㎜ソケット
  • ステップアップ
    (3/8→1/2)
  • エクステンションバー
  • スピンナーハンドル
  • トルクレンチ
  • オイルジョッキ

フィルター交換

  • オイルフィルターレンチ

古河薬品工業(KYK) オイルジョッキ 2L 90-002

送料無料 しっかり掴めるプライヤーオイルフィルターレンチ オイルエレメント 45mm~150mmに対応 オイルレンチプライヤー

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部品

  • 廃油ボックス
  • オイル:ガルフ ブレイズ 15W-50
  • ドレンプラグガスケット:PIAA DP21
  • オイルフィルター:ボッシュ P4026

Gulf [ ガルフ ] Gulf BLAZE [ ガルフBLAZE ] 15w50 [ SL-CF・MA ] 鉱物油 [ 20L ] [HTRC3]

PIAA SAFETY ドレンパッキン ニッサン用 DP21 銅色 外22x内15x厚3mm

PIAA SAFETY ドレンパッキン ニッサン用 DP21 銅色 外22x内15x厚3mm

ボッシュ(BOSCH) オイルフィルター 0451104026

ボッシュ(BOSCH) オイルフィルター 0451104026

オイル抜き

オイルを抜きます。

オイルドレンボルトはエンジンの前方右側についています。

ドレンボルトの下に、廃油ボックスを準備してボルトを取ります。

24㎜ソケットか、15/16インチサイズのソケットが合います。

じんわり緩むのではなく、急激に緩むので手などをぶつけないように、軍手や長袖で作業するようにしましょう。
またボルトの頭の高さが低い為、しっかりとソケットを押し当てるようにしましょう。

ドレンボルトを取りました。

そこそこの勢いでオイルが出てきます。

オイルが滴下するまで30分程度は放置しましょう。

フィルター(エレメント)交換

オイルの滴下を待っている間にオイルフィルターの交換を行います。

フィルターの交換のために、フロントグリルを外しましょう。
ねじ数本で止まっているだけです。

フィルターはオイル交換2回に1回行います。
フィルターは、ホーンの横あたりに付いています。

オイルフィルター用のレンチを使用して、オイルフィルターを外します。

隙間が少ないので、少しづつ回していきます。

前回はベルトレンチを使用しましたが、フィルターレンチが圧倒的に使いやすいです。

フィルターが取れました。

新しいフィルターを取り付けます。

フィルターは『BOSCH P4026』です。
『BOSCH OF-MIN-3や0451104026』も同じ商品です。

ちなみにフィルターレンチを使用する場合のサイズは74㎜の14角です。

ボッシュ(BOSCH) オイルフィルター 0451104026

ボッシュ(BOSCH) オイルフィルター 0451104026

トネ(TONE) オイルフィルターレンチ(カップ形) 3FW-74 差込角9.5mm(3/8u0022) φ74

トネ(TONE) オイルフィルターレンチ(カップ形) 3FW-74 差込角9.5mm(3/8u0022) φ74

送料無料 しっかり掴めるプライヤーオイルフィルターレンチ オイルエレメント 45mm~150mmに対応 オイルレンチプライヤー

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フィルターは取り付け前に、パッキン部分に新しいエンジンオイルを軽く塗っておきます。

フィルターの取り付けトルクは、オイルフィルターレンチがある場合は15Nm。

筆者は持っていません。
その場合はフィルターを締め込み、パッキンがエンジンに当たってから(少し回転が重くなってから)、さらに1/2回転締め込みます。

オイル入れ

フィルター交換をしている間にオイルの滴下が止まったので、オイルを入れていきたいと思います。

まずは、ドレンボルトのパッキンを交換します。

ミニのドレンボルトのパッキンは銅ワッシャーで、締め付け時にワッシャーが潰れることでパッキンの役割をしています。

同等品が『PIAA DP21』というパッキンです。

PIAA SAFETY ドレンパッキン ニッサン用 DP21 銅色 外22x内15x厚3mm

PIAA SAFETY ドレンパッキン ニッサン用 DP21 銅色 外22x内15x厚3mm

パッキンは毎回交換しましょう。 再利用はオイル漏れの原因になる可能性があります。

パッキンを付け替えたら、ドレンボルトを締め込みます。

締め込みトルクは35Nmです。

それではオイルを入れていきます。

オイルは『GULF BLAZE 15W-50』を使用します。

オイル量はフィルター交換なしの場合は4.5Lほど。

フィルター交換ありで4.8Lほどになります。

Gulf [ ガルフ ] Gulf BLAZE [ ガルフBLAZE ] 15w50 [ SL-CF・MA ] 鉱物油 [ 20L ] [HTRC3]

確認

オイルを入れ終わったら、エンジンをかけます。

3分ほどエンジンをかけておきましょう。

また、その時にドレンボルトとフィルター周辺からオイル漏れがないかも確認します。

エンジンをかけたままチェックする場合は手は入れないようにしましょう。

漏れがなければ、エンジンを切ります。

1分ほどしたら、オイルゲージをチェックします。

新しいオイルはきれいなので分かりにくいですが、MINとMAXの間のMAX寄りの位置まで入っていればOKです。